福祉医療費給付制度ではこれまで、年度末の年齢が満18歳以下の方( 高校3年生の世代までの方)は、病院などの窓口で一部負担金をお支払いいただいていましたが、8月からは、窓口で保険診療分について受給者負担金分500円(最大)(※)を支払うことで医療を受けることができるようになります(対象の方以外は、引き続き現在と同じ給付方式です)。
※予防接種や歯列矯正、入院時の食事代など保険外診療は対象となりません(現行の制度と同様です)。
詳細は、広報いいだ6月1日号の26~27ページを参照して下さい。
→ 広報いいだ6月1日号(PDF)